大田市場関連事業者協同組合 大田市場やっちゃば横丁

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大田市場
やっちゃば横丁について

大田市場
やっちゃば横丁について

大田市場やっちゃば横丁

大田市場やっちゃば横丁とは、
大田市場関連事業者協同組合の愛称です。

当組合は、大田市場内の関連棟や事務棟などで、資材の販売や飲食その他のサービスを提供する事業者の集まりです。
大田市場の開設当初は八百屋さん・魚屋さんなどプロの方や、市場で働いている方を対象に物品の販売や飲食の提供をしていましたが、今では一般の消費者の方が市場に興味を持ち「市場で買物ができるの?」という声も聞かれるようになりました。このため、皆さまに当組合のホームページにて「大田市場やっちゃば横丁」をご案内し、多くの方にご来場いただきたいと思っています。

現在、組合員の中には雑誌、TV等マスコミやSNSで紹介されるおなじみの店もたくさんありますが、皆様から「おいしかった」「必要なものが手に入った」「来て良かった」と思っていただける店となるよう、組合員一同励んでいきたいと思っております。
また、地域のイベント、運動会、年末年始の買い出しなどにもご利用いただけるよう、皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております。

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大田市場について

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全国の野菜の値段はここで決まる!? 平成元年に誕生した日本最大級の卸売市場

大田市場は、平成元年に開設された、青果部門・水産部・花き部の3部門を有する総合市場です。大田区臨海地域に位置し、約40万平方メートルの広大な敷地を有しています。隣には、野鳥公園、南側には羽田国際空港、東側には東京港、北川にはJR貨物基地、真ん中を貫くように首都高速湾岸線が通っており、物流の拠点として申し分ない環境の中で市場業務を展開しています。
青果部・花き部では、日本一の取り扱い規模を誇っており、大田市場での決定価格は、日本全国の市場の指標となっています。
また、見学者のための展示室や見学コースが設けられており、都民が親しめる市場となっています。(「東京都中央卸売市場」ホームページから)

場内見学の参加方法はこちら

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